経営計画の重要性、損益計画と資金計画、具体的サービスなどを解説します。
変化する経営環境の中、経営者にとって必要なことは、将来への存続と発展のための策を考え、進むべき方向性を適切に選択していくことです。さらには、予見されるリスクやピンチに先手を打ち、つねに安定した経営への舵取りをしていく必要があります。
会社経営においては、目標に向けて計画性のある経営戦略を実現するために、具体的数値によって計画を策定するとともに、その数値を実現するための行動計画を立案し、計画のもとに行動し、計画と実績の測定を行い、瞬時にズレを補正して適切な舵取りをしていくことが重要です。
私たちは、この経営計画の策定業務のサポートをしてまいります。
今後の見通しを立てる中で、損益計画は行うものの、資金予測計画まではできていない企業も多いと思われます。ましてやストック(資産・負債)がどのように推移するかの把握となると、さらに困難な作業となります。
急激に成長する局面や、増収・増益が継続する局面においては、損益数値が良好だとしても極端な資金不足に陥るケースが多々あります。私たちの策定する経営計画は、損益計画はもちろんのこと、売上計画、人員計画、設備投資計画等の個々の計画において様々な前提条件によってシミュレーションし、瞬時に資金計画とストックの推移といった数値にも反映させていきます。これによって資金ショートとなる時点を予測し、計画の修正やつぎの一手の検討を早い段階で行うことが可能となります。
私たちが用意するサービスはつぎの3つとなります。
中期経営計画
今後5年、あるいは10年という中長期の事業計画をもとに、損益、資金、ストックの計画数値をシミュレーションし、中期経営計画書を作成します。
単年度経営計画
来期の売上見通し、人員計画、設備投資計画等を具体的にヒアリングし、計画数値に落とし込み、損益、資金、ストックの計画数値を出しながら、目標と課題を明確にし、実現性の高い経営計画書を作成します。
予実管理
具体化された単年度経営計画をもとに、予算実績対比により予算達成度を把握していきます。未達における原因検証、必要に応じて軌道修正案(補正予算)を作成していきます。あらかじめ想定されうる今後の方向性をシミュレーションして先見経営を行い、計画と実績を管理することで、その先の経営判断に迷いがなくなります。
また、計画性ある経営姿勢は、金融機関等に好印象を与え、具体的経営計画を提示していくことで高い評価を得ることにもつながります。



