経営計画作成サポート

経営計画・利益計画作成 ものごとを達成するには目標と計画が必要です。
富士山に登れた人は「登ろう」という目標があったからで、、散歩途中に富士山の頂上にたどり着くことなどありません。


事業も同様、漠然と経営していても成果はあがらず、進むべき道からも大きく逸れ、軌道修正が困難となります。
具体的な行動指針に基づく事業計画によって達成されるべき目標を設定し、実行することで、目標は結果として達成されるはずです。


  会社が目標を達成するためには、つぎの3つの力が必要となります。
    1)「目標が明確」となっている。                 ⇒将来を読み、方向性を決定する先見力
    2)「目標を達成するための方法が具体化」している。    ⇒いつ、何を、どうするのかを決める決断力
    3)「その方法を実行できる仕組み」が確立されている。  ⇒選択した方法を実際に実行できる行動力

先行き不安、めまぐるしく変化する経営環境の中で、将来を読むことは難しいことです。ただ、どんな経営者でもつねに半年先、1年先、2年先のことを考えていると思います。特に資金が回るかどうかを、売上計画・人員計画・設備投資計画の予定を考えながら、頭の中で絶えずシミュレーションを繰り返していることと思います。

【頭の中のイメージとして】
  来期は売上10%減が必至  




考えられる対策を検討

1)Aだけで対応できるか?
2)BCも必要か?
3)Dもやむを得ないか?

  A.設備投資計画延期  

  B.新規人員採用中止  

  C.広告費交際費削減  

  D.賞与役員報酬減額  

  利益はどうなる?  

  資金は回るか?  

  資金調達が必要か?  






このような経営者の頭の中を整理して数値化させることで、上記1)と2)のポイントが具体的に見えてきます。
金子会計事務所では、経営者の頭の中を数値化してシミュレーションを実施、計画作成のお手伝いをさせていただきます。



さらに今後の課題を検討

@経費内容の見直し
A回収・支払条件の見直しが可能か
B不採算事業の縮小など



ある上場企業では、予算作成に数億円という費用と1ヶ月以上の時間をかけるといいます。会社にとって計画策定という作業は、あらゆる環境変化を想定し、その変化に対応すべく最善手を選択するために欠かせない作業なのです。
金子会計事務所では、「MAP経営シミュレーションU」というツールを使い、

 1)中期経営計画(5年or10年)
 2)単年度経営計画(サンプル帳票)
 3)予算実績管理(サンプル帳票)
の3つのサポートをしております。

 「売上が伸びているのに利益が出ない」
 「利益が出ているのにお金がない」
 「先行投資したいが資金繰りへの影響はどうなるのだろうか?」・・・・

経営者がつねに抱える疑問や不安。それらの多くは、売上と経費を表面的にしか把握していない、いわゆる“どんぶり勘定”が要因です。
事業部門ごとの最適な人員配置や、力を注ぐべき事業や取引先の選定、撤退すべき事業の見極めや新規事業の立ち上げタイミング、借入金返済額の減額見込みなど、経営環境の変化を乗り切る最善策やリスクの予測などを具体的な数値で把握することができます。

サービスの具体的な流れ

打ち合わせ
    (年度開始前)   
社長様の考えを整理し、目標を具体的に数値化します。目標達成に必要な課題が明確になります。

1) 売上の見通し、人員計画、設備投資計画をはじめ、来期の見通しを具体的にお聞きします。
財務面からみたリスクや信用リスク(金融機関評価)を過去の財務数字等から分析し、会社の強み・弱みを認識し、目標と課題を明確にします。


2) 各項目(売上、原価、経費、投資など)の予算作成に必要な条件設定をどうするかを決めます。

⇒例えば売上であれば、
  (1)取引先別 (2)商品別 (3)回収条件別 など
さらに例えば(2)と(3)を組み合わせることにより、甲社向けのA商品の売上が増えるとどうなるかなどの検討を、
  (1)利益面(A商品の粗利増が利益にどう影響するか)
  (2)資金繰り面(甲社の回収条件が資金繰りにどう影響するか)
の両面から検証できます。
予算(計画)作成
(年度開始前)
経営計画シミュレーションソフトにより計画を作成します。

1) 打ち合わせでの内容をもとに経営計画を作成します。

2) 作成した計画の結果をもとに、シミュレーションをしながら、計画を修正していきます。意思決定、選択肢に応じて、例えば「前期並み計画」「改善計画」「新規事業計画」といった形で3パターンの計画を同時作成することが可能です。

⇒例えば、計画では利益がでるが、年度末に資金不足となった。
  (1)自己資金で購入予定だった設備をリースに変更するプラン
  (2)新規採用枠の縮小、見送り等の検討
  (3)回収条件、支払条件の改善余地の検討
  (4)その他、複数プランの併用や経費削減のシミュレーション
以上のようなシミュレーションが瞬時にできます。

3) 経営計画の完成。今後1年間の損益と資金繰り、資金残高の推移、財務状態などグラフをまじえて明確に把握できます。そして具体化された目標と計画をもって新年度を迎えます。
予算実績比較
(期中)
毎月、経営実績報告書(5〜10ページ)によりご報告・打ち合わせ。

1) 予算実績対比により打ち合わせを実施、予算達成度を把握。
未達であればその原因検証、軌道修正の必要性を検討。
また、今後の人員・設備投資計画等の見直し、改善方法などを検討。次の一手を素早く打てます。


2) 必要に応じ、期中において補正予算(再シミュレーション)を作成。

3) 納税予測もつねに把握できます。
経営計画の効果
経営計画書の策定、経営計画に基づく予実管理の効果

1) 経営にゆとりが生まれます!
考えられるあらゆる選択肢をシュミレーションして決定した経営意思をもとに、将来の損益、資金繰り、財務状態をあらかじめ把握できるため、経営にゆとりができ、つねに先を読む経営が可能になります。


2) 経営判断の迷いがなくなります!
あらかじめ想定されうる今後の方向性をシュミレーション体験し先見経営を行い、計画と実績を管理することで、その先の経営判断に迷いがなくなります。


3) 金融機関をはじめ、対外的信用力が高まります!
金融機関の関心は、その企業の将来の見通しです。計画性のある経営姿勢は金融機関に好印象を与え、具体的経営計画を提示することで高い評価を得ることができます。



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